Redmi Note 9s日本発売!!


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Xiaomi のサブブランドであるRedmiがRedmi Note 9sが日本で発売されることが分かりました!Redmiシリーズでは初めての日本発売となります。同時に、Mi Note10liteも発表される予定です。

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atutuベンチマークで約30万のSnapdragon720Gで4800万画素のクアッドカメラを搭載されているということで異次元のコスパを実現しています。非常に良い端末です。これはかなり買いではないでしょうか?Xiaomi Note 9sのご購入はこちらからできます。⤵︎ ⤵︎是非購入してみてください!

 

 

 

 

 

Huawei端末の鍵のマークってなに?



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上の画像の丸で囲ってある🔒のマーク。

Huawei端末にはこのようなマークがありますが、初めて見た人は「これ、なに?」と思ってしまうでしょう。筆者も最初は思ってしまいました。

 

こちらは、ゴミ箱ボタンを押してタスク切るとき、これをロックしてないと消えるが、ロックしてれば消えない。

たとえば、音楽のアプリを使用してる時にこれをロックしていればタスクを切っても消えないから音楽アプリをもう一度起動しなくてもOKということです。

 

つまり、タスクを切るときに消えて欲しくないアプリを1度下に弾けばアプリが落ちずに済むということです。

 

格安SIMのメリット・デメリット

誰でも1度は耳にしたことある「格安SIM」。



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現在、大手通信キャリアであるdocomoauSoftBankを利用している人が多い。しかし、最近格安SIMを利用する人が増えてきている。「2020年3月格安SIMサービス利用動向調査」ほ下の画像ようになっている。f:id:apomabo:20200528162308j:image

[画像引用]2020年3月格安SIMサービスの利用動向調査


格安という名前のように月額料金が安くなるんだから、みんな乗り換えればいいじゃん!って思うはず。でも、格安SIMのメリット・デメリット、オススメな人とあまりオススメできない人がいる。そのことについてこれから書いていこう。

 

 

 

 

そもそも格安SIMって何?

携帯大キャリアよりも安くインターネットや音声通話機能が利用できるSIMのこと。

回線を自社で所持せず、他の事業所から借りてサービスを提供する事業者のことを「MVNO(Mobile Virtual Network Operator/仮想移動体通信事業者)」と呼びます。 

 

 

 

どうして格安なの?

docomoauSoftBankなどの大手通信キャリアは、回線をつなぐために、自費でアンテナや基地局を立てたり、通信設備に投資をしている。そのため、コストがかかる。
しかし格安スマホは、大手通信キャリアに回線を借りることによって、自社で通信設備の維持費や開発費にコストをかける必要性がない。だから、通信費を安く提供できるのだ。つまり、少ない通信帯域を多くの人で分け合うことで、安さを実現している。

 

 

メリット

・キャリアの最大10分の1の料金で契約ができる。

・2年縛りなどの縛りがない/短い。

 

 

デメリット

・通信速度

・初期設定やアフターサービスがない

・LINEのID検索ができない。

・キャリアメールが利用できない。

・サポートが必要最低限

 

 

オススメな人

通話をあんまりしない人や長電話はLINEなどのアプリ間通話のみを利用しているという人。また、キャリアでは取り扱っていない端末がほしい人には格安SIMはオススメですっ!

 

あまりオススメできない人

格安SIMには完全かけ放題オプションや家族間通話無料というプランがないため長電話をする人にはオススメできない。また、仕事などでLINE通話などのアプリ間通話ではなく電話の通話が必要な人にもオススメできない。

・データ通信をストレスなく利用したい人は回線混雑時に遅くなる格安SIMはオススメできない。

 

まとめ

筆者はデュアルSIM対応のHuawei P30に格安SIMを2つ契約してキャリアで契約するより格段に値段を抑えられている。筆者自身、アプリのインストールや動画を見たり送ったりする以外に通信速度の遅さにストレスを感じたことがない。

このページがあなたにとってベストな選択に繋がることを心から願っています。

 

2020年前半おすすめスマホランキング!(ミッドレンジ編)

たくさんの種類がでているスマホ。種類がいっぱいあって何が良いのかわからない〜っていう方必見!

個人的な意見にはなりますがこの記事を参考にしてくれるとありがたいです!

今回は最新ミッドレンジ編をご覧ください。

ミッドレンジ編の選考基準は…

・値段

・普段使いなら困らない性能

・カメラ性能

 

 

第1位   Huawei P30lite


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2019年・2020年不動の人気No.1

 

2018年ミッドレンジスマホに革命を起こしたP20liteの後継機であるP30lite。2019年に発売され2020年になった今でもSIMフリー端末でNo.1の人気を誇る。非常に協力なカメラ性能に日常使用における十分以上の高い性能、洗練されたカラーとデザイン。カメラ性能ではこの価格ながら超広角レンズを搭載しており、P30liteもミッドレンジスマホに革命を起こしたといっても過言ではないだろう。

そんなP30liteはこちらからどうぞ!⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎

第2位   OPPO Reno A


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高機能・高性能なミッドレンジ端末

 

ミッドレンジ端末ながらおサイフケータイ・防水防塵に対応し、有機ELディスプレイとSnapdragon710を搭載。海外メーカーでは珍しいおサイフケータイの搭載、3Dゲームもある程度快適に遊べるCPU性能。

最高性能を求めていない限り、このReno Aにすれば満足できる端末。ご購入はこちらから。⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎


 

第3位   OPPO A5 2020


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4眼カメラなのに3万以下という高コスパ

 

1200万画素のメインレンズ、800万画素の超広角レンズ、200万画素のポートレートレンズ、200万画素のモノクロレンズを搭載し価格以上のカメラ性能を実現。また、5000mAhという大容量バッテリーを載せているためバッテリー持ちもかなりいい!OTGケーブルを利用すれば、本端末がモバイルバッテリーの代わりとなって接続したデバイス充電することができるリバースチャージ機能も搭載!ご購入はこちらから!⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎


 

 

第4位   Huawei P20lite


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まだまだ使える良端末!

 

第1位に輝いたP30liteの前機種。前記したようにミッドレンジ帯に革命を起こしたスマホ。普段使いには十分な性能を実現し、大画面ディスプレイ、ダブルレンズ、流行にのったデザイン。今ではミッドレンジ帯でもこのような端末は増えたが、2018年のミッドレンジ端末では革命と言われる程の端末だった。

重い処理が必要なゲームをやらないからできるだけ安い値段のスマホが欲しいっ!っていう方には1番のオススメ!ご購入はこちらから!⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎


 

 

第5位  Moto G8


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Motorolaの新生

 

6.4型の大画面ディスプレイとパンチホール、4000mAHの大容量バッテリーを搭載。トリプルカメラを搭載し、カメラにも力をいれた端末。日本ではあまり知られていないMotorolaだが、海外では人気になりつつある端末。今後に期待!ご購入はこちらから!⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎


 

 

 

今回はミッドレンジスマホのおすすめスマホランキングを紹介しました。次回は「2020年前半おすすめスマホランキング!安くなったハイエンド端末編」を紹介したいと思います!

 

 

 

 

 

 

Huawei nova lite3+が発表。Google搭載!!


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本日、Huaweiがnova lite3のリメイク版としてnova lite3+を発表しました!

なんと、Google Mobile Serviceが利用できる端末となっています!アメリカによる制裁の影響を受けない端末です。つまり、Google playストアが搭載されています。

 

 

2018年冬モデルからの変更点として、メモリが3GB→4GB、容量が32GB→128GBと増えました。背面のデザインも少し変わっていますね。

24800円で5月29日に発売されます。

 

 

 

 

2020年前半おすすめスマホランキング!(最新ハイエンド編)

たくさんの種類がでているスマホ。種類がいっぱいあって何が良いのかわからない〜っていう方必見!

個人的な意見にはなりますがこの記事を参考にしてくれるとありがたいです!

今回は最新ハイエンド編をご覧ください。

 

 

第1位   Galaxy s20/s20 5G
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2020年2月にアメリカで発表された5G対応のハイエンドスマートフォン

 

理由

・RAM12GB、Snapdragon865 5G搭載というバケモノ

・高いカメラ性能

・8K画質での撮影が可能で高いビデオ撮影機能

 

 

Galaxy s20 5Gはドコモ・auから発売されています。

本体価格は10万超えとかなり高いですが、割引を利用すれば6万円代で購入できるとてもおすすめな端末です。カメラ・ビデオ撮影はキャリアで発売されている端末でトップレベルの性能を誇ります。


 

 

 

第2位   iPhone 11


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2019年に発売されたiPhone11Pro/11Pro Maxの廉価版

 

理由

iPhone史上最高に高いコスパ

・カメラ性能が大幅にアップ

・処理性能が最高レベル

 

 

iPhone11Pro/11Pro Maxの廉価版とはいえ、有機ELディスプレイや望遠レンズの有無、バッテリー容量の違いがあるだけ!処理性能はiPhone11Pro/11Pro Maxと同じA13Bionicチップを搭載。スマホのカメラが苦手とする光が少ない場所で便利なナイトモードや広い画角で景色を撮れる超広角レンズも搭載しています。手ぶれ補正も前モデルから大幅に進化していて、プロさながらの動画を作成できます。

 

第3位   Xperia 1II


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Sony が出した新生Xperia

 

理由

・高いカメラ性能

・ディスプレイは4K対応、画面比21:9

・イヤホンジャック搭載

 

最近の端末では無くなってきたイヤホンジャック。音質を重視したい方には嬉しいですよね。また、1/1.7型の大型センサーを搭載し、高感度撮影を実現しました。

 

 

第4位   AQUOS R5G


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AQUOSが本気を出して作った5G端末

 

理由

・5G通信に対応

・約10億色表現できるPro IGZOディスプレイ

・イヤホンジャック搭載

 

 

主流となりつつある超広角レンズと広角レンズ、望遠レンズ、光の飛行時間を利用して対象物までの距離を計測するToFセンサーを搭載しており、今までのAQUOSシリーズからかなり進化したカメラ性能を搭載しています。

Snapdragon865 5Gを搭載しており、処理が重いゲームもサクサク動くでしょう。

 

 

第5位  Galaxy Note10+


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Samsungが2019年に発売したNoteシリーズ

 

理由

・Sペンが使える!

・ディスプレイの没入感

・高いカメラ性能

 

iPadに負けない書きやすさを実現したSペン。手書きメモや絵を書いたり、画像に文字を書き込むことができる。そしてSペンを画面から離して左右にフリックするジェスチャーや離れた場所からシャッターを切ったり、インカメとアウトカメラの切り替え、音のボリューム調整ができる「エアジェスチャ」という機能もあります。


 

 

 

【番外編】

Huawei Mate30pro 5G
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動画・カメラ性能の異端児

 

2019年で1番最強の端末と言っても過言ではないだろう。

4000万画素の巨大センサーで低照度でのビデオ撮影や1920fpsのスーパースローモーション、Leicaと共同開発した4眼カメラ、暗闇を明るく撮影できるRYYBセンサー、ToFセンサー、超広角レンズ、最大45倍ズームを搭載したなんでもかんでもぶっ込んでしまった最強カメラスマホ

 


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88°の角度で湾曲する「ホライズンディスプレイ」を採用し背面だけでなく前面もデザイン性に優れています。

 

Huawei P40pro/P40pro+


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P40pro+は100倍ズームに対応した異次元スマホ

 

P40proの前モデルであるP30proが50倍ズームに対応し、スマホのカメラ界にズームブームをもたらしました。そんなP30proの次モデルがこのP40pro/P40pro+です。そしてP40pro+は最大100倍ズームに対応しました。ライバル機であるGalaxy s20Ultraの100倍ズームより高精細に撮影することができます。

上の画像の通り、左右のedgeだけでなく上下にもedgeがあります。とてもかっこいいですね!

 

そんなMate30proとP40pro+が番外編になってしまったのかと言うと、アメリカの制裁によりGoogle playストアが入っていません。そのため、一般人にはあまりおすすめできないという結果になってしまいました。本当に惜しいです。

 

Mate30proはSIMフリーで日本で発売されています。P40シリーズは6月2日に発表される予定です。期待しましょう!

 

 

 

 

今回は最新ハイエンド編ということで紹介しました。次回はミッドレンジ編の記事を書こうと思います。

 

おまけに、こちらの記事も見てみてください!⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎

用途別!新品で購入ができるおすすめスマホ3選! - PepLer’s blog

 

 

 

 

 

 

 

 

OPPO Reno3 A 発表

UQモバイルOPPO Reno3 A を6月下旬以降に発売されることが分かりました。
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Reno3 Aは昨年大ヒットをしたReno Aの後継機であるミッドレンジスマホです。

 

スペック表
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おサイフケータイ(FeliCa)と防水防塵が対応された日本向けに開発したオリジナルモデルです。

Reno3 AはReno Aで搭載されていたSnapdragon710からSnapdragon665にダウングレードされることになりました。antutuベンチマークでは約20万点から約17万点の減少です。容量の増加やカメラ性能の向上、バッテリー容量の増加、高速充電に対応したという面を考えると良いアップグレードがされていて魅力的な端末ということには変わりありませんが、Reno Aを所持しているユーザーからすると満足のいくものにはならないかも知れません。

ただ、普段使いにちょうどいいスペックと機能を搭載されていて日本のニーズ応えた非常にいい端末だと思います。

 

値段は現時点で発表されていませんが、コストパフォーマンスに優れた端末になることは間違いないと思います。今後の情報に期待しましょう!