Huaweiがタブレットを3機種発表!
・MatePad Pro
スペック表
MatePadファミリーのフラッグシップモデルであるMatePad Pro。
素晴らしい性能だけでなく、たくさんの機能を搭載しています。
M-Pensil→9,900円(税抜)
Huawei スマートワイヤレスキーボード→1万4900円(税抜)
本体価格は5万9800円(税抜)とこの性能で安く感じますが、MatePad Proを購入したらペンもワイヤレスキーボードも欲しくなってしまいますよね。この2つも合わせて購入すると8万4600円(税抜)。少し付属品が高いと思ってしまいますが、この値段でも購入する価値は十分あると思います!
そんなMatePadProのご購入は↓からどうぞ!M-Pencilも付属しています!
・MatePad
スペック表
MatePadファミリーのメインストリームモデル。CPUはMatePad Proの性能には届かないもの、パワフルなkirin810を搭載。値段もMペンを利用できる端末としては非常に安く、かなりコスパが良い端末となっています。3Dゲームなどの重い処理を必要としない場合はMatePad Proよりこちらを購入するべきでしょう!
・MatePad T8
スペック表
MatePadファミリーのコンパクトモデル。8型と310gのタブレットとなっており、片手でも持ちやすくなっています。メタル素材を採用し、高級感と耐久性があります。上位モデルと同じくらいのバッテリー持ちを実現している点もかなり嬉しいところですね。
Googleアプリが利用不可
値段も安く性能が非常に高いため、iPadに匹敵、又は超えたタブレットとなっていますが、アメリカの制裁によりGMSが非搭載でGoogle playストアの利用ができません。Huawei独自のアプリストアであるAppGalleryがありますが、Google playストアのアプリ数には遠く及びません。しかしHuaweiは現在、AppGalleryにかなりの力を入れています。今後に期待ですね。